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卵内殻より

考えてるけど答えは出ず

何故それを出した

遡る事2013年、東京で催されたけんともるイベントで出された、漫画があります。

今日はそれについてずっと思ってた事を書こうかなと。

丁度2年前になりますし、厄落とし的な…恨みつらみのような文章です

書いてる途中で凄い辛くなってきたので畳みます。

 

 

 イベントの前にお二人と伊勢大貴さんのブログでもお知らせがあって、画像が出てたんですけど、もう嫌な予感しかしなかった。

 

なんだあの同人誌は…!!!!

 

推し違いの仲間内で話題騒然、私も友人も怖いもの見たさもあって、友人の分*1も含めて三冊買ってしまったわけです。

買う時の謎の恥ずかしさったらなかった。

しかも値段よ…印刷所と部数教えて!!そこより安い印刷所教えるから!!!!って物凄い思いました。

内容はけんともるのお二人といせだい君をモデルにした「ケント」「トモル」「ダイキ」の三人の特殊能力を持った青年が、ゴーストバスター宜しく怪現象を解決すると言う、同人女子が陥りがちな原作とは全く関係のないパラレル二次創作漫画みたいなものです何故それでGOサインが出たのか

 

書いてて辛いけど続けます。

 

買ったのが開演前で、何となく怖かったのでイベント昼夜二つとも終わってからホテルの部屋に戻って休憩がてらに読んだんですが、生きててこんなに辛い「漫画を読む時間」はないと言うくらい辛かった。

色んな意味で。

こんな、…っこんな中途半端なもん描くくらいなら日常系四コマ(フィクション・ノンフィクション問わず)にしろよ!!!!!なん…なんだ、な、…こ…ッ…!!!!!!!!!!ってなりながら読了しました。

内容は上記の通りなんですが、個人的に一番つらかったのはストーリーの中でケントが女装して登場したシーンでした。

真っ二つに引き裂きそうになった。

私が!!!!見たいのは!!!!!!!!これじゃない!!!!!!!!!!!!

(悲痛な【若手俳優が女の子の服を着るの大好き芸人】の叫び)

 

あとこちらもほんっとに、ほんっとに大変個人的な意見なんですけれど

三人の特殊能力が、私がとってもとっても大好きなモチーフで、ちょっとよっぽどじゃないと他人の作品(特に二次創作とか)で見たくないなと思うくらい好きなモチーフだったので、それも辛さの原因だったと思います。

よりにもよって大好きな子の特殊能力が大好きなモチーフのワンツーフィニッシュ。

別に作品の一つの要素としてそこに登場するのは良いけれど、しかし、でも…ウゥッ…(発作)

 

いまだになぜこの内容でGOサインが出たのか解らない。

イベント内でやった二人芝居を漫画(もしくは小説)にしましたとかの方がよっぽど嬉しいと思いました。

二人芝居、凄く面白かったんです。もう私の脳内に残ってる断片的な映像と、記憶情報ギリギリでしたためた二人芝居の内容メモデータしか残っていない。

あのお芝居、ポンコツバロンでリメイクしてくれないかなぁ…

つらい、泣きそう。

 

しかし、このちょもらん某は市川春子さんの短編集やテニスの王子様40.5巻と同じくすぐ手に取って読める場所に置いてあります。

一周回って自分の工作とか創作活動の源になってるのが悔しい。

*1:後日友人から「終わりまで読めない…」「○ページで止まって先まで読めない…」と言われて草生えました。