愛しさと憎しみと救済感と焦燥感
PONKOTSU-BARON project
第2弾
上演決定!!
2016年1月30日(土)~2月7日(日)
紀伊國屋サザンシアター
出演
赤澤 燈
西島顕人
味方良介
安川純平
他
coming soon....
#PBP
— PONKOTSU‐BARON (@PONKOTSUBARON) 2015, 11月 5
ずっとずっと君の事待ってました。
休憩中についったーを開いた瞬間に飛び込んできたポンコツイッターのお報せ。
悲鳴こそ上げませんでしたが、暫く自分のデスクから動けなくなりました。
最初こそ嬉しい!嬉しい!!だったんですが、徐々に「…なんで今まで」と言う思いもわき上がって、そして一気に力が抜けて安堵感と言うか
救われた
と言う気持ちとほぼ同時に山吹と被ってる…飛行機の手配…宿の手配…などなど、焦りも感じてしまって
諸々の感情が綯い交ぜになって、お報せを受け自分のTLでは友人から「推し事できるね!」と沢山リプライ貰って
でも当の自分は感情は上記の通りですし、体の表面に出やすいと言うか。
最近ようやく自覚したんですが、観劇の前数週間くらいはメンタルをやられる位に体調不良を起こす事が分かりました。
楽しみなのもそうなんですけれど、始まりの先の終わりを無意識に意識するのか
絶望感が凄い。
絶望に向かう希望に勝手に走っている訳ですが
今最高に自分の推しが憎くて憎くて愛しいです。
最高に生きてる実感です。
仕事から帰ってもずっと落ち着かないです。
チケットの事などもありますし、徳を積みます。