手元に残る写真が欲しい!
つい先日、件の失恋男子の予約が開始しましたね!
確か予約前の告知では「23人の俳優×3種のブロマイド」が完全にランダムで特典として付く、様な事が書いてあった気がするんですが、今は予約時にランダムブロマイドの俳優だけは選べるようになっているようです。
その英断に感謝感激雨霰です。
そして今改めてURL習得の為にページに飛びましたらキャストプロフィールページが!!
できていました!!!!!
制作様有難うーーー!!!!!!!!!
西島君が美人!!!!!!!!!!!!
私の推しを見てください!!!!!!!!!!!!
昨年の2月の回転する夜の時から思っていましたが、大分お顔の輪郭がしっかりした(暗喩)印象です。
結構首が太くて逞しいんですよ。
私は西島さんのチャームポイントはこの、キャラクターメイキャップをする時に必ず消えてしまう鼻筋にあるホクロだと思っています(チャームポイントは他にも沢山あります、内側に入り込む眼球とか)。
愛嬌があってとっても好きです。
んもー、本当にこの写真集が楽しみです。
今回の写真集は、23名の男前達が一冊になったお得な作品ですが、やっぱり一冊は西島さんで埋め尽くされた写真集が欲しいなって思いました。
紙物のグッズに凄い執着があると言う事に、つい最近気づいて、そうなってくるともう、何で西島さんは写真集出してくれないんだろう…と渇望が凄いです。
以前に友人と「西島さんはファッション誌とかのモデルとか似合いそうだね」と話した事がありました。
彼は体のラインが隠れがちな服をよく着ていた印象ですが、実は肩幅しっかりしてて腰がギュッとなっているので、中々カッコいいシルエットを作れるんじゃないかなって私は思っています。
過去にピューロランドで行われた【BrilliantStar☆デコレーションズ】様で、西島顕人さん、伊勢大貴さん、小西成弥さんの3人でモデル・ファッションショー審査員として参加*1していたのですが、こう言う少し現実離れしたお洋服も良いなあ~って思ったので、けんともるイベントのブロマイドで着た様な可愛らしい系とちょっと離れた、イベント中に着て登場した時のようなカッチリした皇子系のお洋服で写真集作って欲しかったなあって思いました。
もう年齢的に西島さんが嫌がるかな…と思って、もう出なさそうだから好き勝手言います(笑)
是非今年は西島さんの写真集欲しいです。
どこにお願いすればいいんですかね…!!取りあえず失恋男子発売めっちゃ嬉しいの旨お手紙しようと思いました。
失恋男子と書きシツレンバナシと読む
(つ-∩)お仕事です…嬉しい…取りあえず~5冊は欲しいと思いました。
ちょっと、あの、右の段の上から二つめ右から二つ目の推し君はちゃめちゃ美人じゃない…?
どうしたの…良い恋でもしたの…、元々美人だと思ってたけど、どうしたの。
美人に磨きが掛かってビダルサスーンって感じだね…サスーンクオリティが上がってるぜ…(出典:自由人HERO)
友人に言われて気付いたのですが、割と念を込めて推し君の仕事の話をすると何らかのお仕事のお報せがやってくる気がするので、もっと沢山気合い入れて推し君のお仕事のお話したいと思いました。
何か、こう、今度はこの失恋男子をもとにした朗読劇とかしてくれないかな!!!!!!!!!!!!!
個人的に、ハッとしたのは長野まゆみ作品の朗読劇とか、観たいなって思いました。
推し君、少年アリスとか読んでくれないかな。滑舌怪しいときあるけど。
アルスちゃんの武道館があるので3月や4月は避けてほしい気持ち。
ブログ始めて2年経ちました
早いものでこのブログを初めて2年が経っていました。
本当は昨日に書かなきゃって思ってたんですが、色々東京行きの準備をしていて、結局書けずじまいでしたが!
なんか記念に書いとこう!書けそうだし!と思って今書いてます。
気づけば追っかけ対象が増えました。
西島顕人さんと、もう一人は、というか一組はアルスマグナ。
アルスの中でも朴くんが大好きです!!
私は心が危うそうな人が好きで、色々ひっくるめて
「ちょっと頭がおかしい子が好き」と
「どこも見てない目でこっちを見てる子(が好き)」
って言ってたんですけど、「推しが可愛い日常」さんで見かけた「精神的な不健康さ*1」と言う言葉で
「そ、そ、そ、それだぁああああ~(開脚前転)」
って思って、説明する時によく使わせていただいてます(勝手にスミマセン)
ブログを始めて色々な方の記事を読むようになって、西島くんも朴くんも、質は違えどどっちも中々精神が不健康で、そういう子が好きなんだと自分自身改めて気づけた事がとても有り難かったし、多少なり、気持ちを表現する事ができるようになったので、あの時仲間内の「やろうぜ!」の勢いに乗っかって良かったなあって思いました。
これからもこんな感じで薄気味悪い事書いていこうと思います。
*1:こちらの記事です。 推しともうひとりの推しの話。 - 推しが可愛い日常
舞台を生かすたましい
ふと、ツイッターでフォロワーの方と「演者の私物とかじゃなくて、○○の地方公演で舞台に貼られたバミテとか欲しい」と言う話になって、ふと思い出した事とその時思った事を。
バミテに残った靴跡とかヨレで感じるものもある、とはフォロワーさんの言。
私も舞台のセンターに貼られしバミテに残る靴跡に思いを馳せたい。
そこでふと、回転する夜の事を思い出しました。
4回入ったんですが内3回最前列でした(腰が抜けました)
回転する夜は物語の内容上暗転が結構あるお話で、更に、同じ内容を少しずつ少しずつシチュエーションを変えて進めていくためか、暗転中の人物の移動も多いです
そこで、最前列ではたと思ったんですが、蛍光バミテが物凄い量貼ってあって、凄い戦慄しました。
多分色んな舞台で当たり前な事なのでしょうけれど、私は最前列なんてその時がホントに初めてでしたし、意識を保って舞台を観るなんて、そんなにできていなかったので、本当に驚きました。
床だけじゃなく、机や柱や色んな所に最前列でギリギリ認識できる、ほんのり気にならない程度にともるあの一個一個のともし火があの舞台の魂の一部だったのだなあとぼんやり思いました。